熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
また、最下段の⑤に記載しておりますが、現在ペデストリアンデッキの塗装塗替工事を実施しておりまして、現地の方は完了しているという状況でございます。 次に、3点目の新幹線口駅前広場についてでございますが、3月にオープンいたしまして、開業後のイベント等は開催できていないという状況にございます。
また、最下段の⑤に記載しておりますが、現在ペデストリアンデッキの塗装塗替工事を実施しておりまして、現地の方は完了しているという状況でございます。 次に、3点目の新幹線口駅前広場についてでございますが、3月にオープンいたしまして、開業後のイベント等は開催できていないという状況にございます。
令和4年1月11日に、上水道管などの品質認証を担っております公益社団法人日本水道協会より、水道管の資機材でありますダクタイル管、バルブ、接合部品など、これらの塗装について、神東塗料株式会社が認証を受けた塗料に関し、1、不正な条件で得られた試験結果で日本水道協会の認証を取得したこと、2、指定外の原材料を使用したこと、2点に疑いがあることが発表されました。
これに基づきまして、令和4年度としましては、外壁の躯体劣化、コンクリートひび割れ、爆裂等の補修、外部の塗装、外部スタンド、床の補修、メインスタンド内部の改修費用として総額で8,210万円、令和5年5月に予定されております陸上競技場2種公認認定に必要となりますトラック(走路)のウレタン切削オーバーレイや、ハードル、それから超音波、風速計等の購入の備品整備として7,920万円、合わせて1億6,130万円
さらには、需要に応じた効果的なダイヤ編成のため、多両編成車両の導入を進め、輸送効率の向上を図るとともに、老朽車両の塗装経費の捻出のためのクラウドファンディングの実施や、保有車両の適正化による維持管理コストの低減等にも取り組んでいくこととしております。
また、蘇峰記念館の外壁塗装についてただしたのに対し、予算不足のため、塗装が中途で終わっている。今後は文化財保存地域計画を策定し、できるだけ早く外壁塗装を行うとともに、老朽化した施設の改修も行っていきたいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
この工事は、供用開始から27年が経過している辛島公園地下駐車場の長寿命化のために、建物躯体の補修、水漏れ対策を行うとともに、安全対策のため防火戸塗装、サイン工事等を行うものです。 金額は8億6,900万円、相手方は冨坂・坂口・村建建設工事共同企業体、代表者は株式会社冨坂建設、構成員が坂口建設株式会社、株式会社村建の3社によります建設工事共同企業体です。
さらに、それに併せまして、場内の美装化ということで、柱や壁面、床面の塗装やサインをやり替えるということと、SAKURAMACHIビルとの出入口を手動であるものを自動化するですとか、地下通路のエスカレーターに車椅子用の昇降機を新設するといったバリアフリー化に向けた取組も併せて進めるということとしております。
さらに、それに併せまして、場内の美装化ということで、柱や壁面、床面の塗装やサインをやり替えるということと、SAKURAMACHIビルとの出入口を手動であるものを自動化するですとか、地下通路のエスカレーターに車椅子用の昇降機を新設するといったバリアフリー化に向けた取組も併せて進めるということとしております。
その後10年ごとに、はり、天井の防腐塗装などのメンテナンスが必要でしたが、足場を組む必要があるなど、多額の費用を要するため、これまで一度も実施されることなく先延ばしにされてきたものです。なお、現在まで改修が延びた結果による法令対応を含めた費用増につきましては、人件費、資材等の高騰により工事価格が上昇しております。
まず、20年以上にわたり、未着手となっていた、水俣駅前広場「ふれあい館」について大屋根への防腐塗装などを中心とした改修工事に着手します。 加えて、10年以上にわたり懸案となっていた、環境クリーンセンターの旧煙突の解体工事に着手するとともに、平成26年から未着手となっていた、総合体育館アリーナの吊り天井の改修にも着手します。
また、148番の熊本駅白川口(東口)駅前広場等整備事業(単独)は、駅前広場のペデストリアンデッキの塗装工事等を見直しております。 2ページを御覧ください。
また、148番の熊本駅白川口(東口)駅前広場等整備事業(単独)は、駅前広場のペデストリアンデッキの塗装工事等を見直しております。 2ページを御覧ください。
また、設定するキッズゾーンにおける交通安全対策の実施も重要となることから、キッズゾーンの文字を道路の路面に塗装するなどの注意喚起や、地域等の協力を得て保育園の園外活動における見守り支援を行うキッズガードの配置の検討、ガードレール等の設置、交通規制等の交通安全対策を推進することが可能となっています。
次にお尋ねの4点目、近年実施しました主な取り組みとしましては、県営荒瀬ダム撤去に伴う地域振興に向けた坂本荒瀬ダムボートハウス再編整備事業、老朽化による床板の剥離や塗装の剥がれが見られる体育館を安全に利用するための坂本中学校体育館床改修事業、グラウンドの水はけを改善するための東陽運動公園グラウンド整備事業、老朽化が進む体育館などの施設の長寿命化を図るための東陽小学校屋上屋根防水事業、過疎化が進む泉地域
主な改修内容としましては、主要な制御装置の国産化並びに車体板金塗装、それから熊本市電では初めてですけれども、正面と側面の行き先表示器をフルカラーのLED化を行っております。運行開始予定日は来週火曜日、10月1日を予定しております。 ◎上村和也 都市政策課副課長 私からは熊本市第7次総合計画基本構想の中間見直しと第5次行財政改革計画の検証結果について御報告いたします。
主な改修内容としましては、主要な制御装置の国産化並びに車体板金塗装、それから熊本市電では初めてですけれども、正面と側面の行き先表示器をフルカラーのLED化を行っております。運行開始予定日は来週火曜日、10月1日を予定しております。 ◎上村和也 都市政策課副課長 私からは熊本市第7次総合計画基本構想の中間見直しと第5次行財政改革計画の検証結果について御報告いたします。
そのうち、株式会社エネ・ビジョンが木質バイオマス発電事業に係る投資で300億円から400億円と突出しておりますが、その他の16件におきましても、主なものとして、日本マイクロバイオファーマ株式会社が抗がん剤原薬等の製造棟増設に係る設備投資で55億円、ヤマハ熊本プロダクツ株式会社が船外機製造に係る塗装工場等の増設で41億円、株式会社ヒライが食品製造の工場新設で18億円の投資が見込まれ、投資見込み額は合計
外壁のクラック補修及び防水塗装などです。 工事名、宇城市松橋総合体育文化センター大規模改修工事。工事場所、宇城市松橋町大野85番地。今回変更増額2,607万75円。現請負金額4億6,980万円。変更請負金額4億9,587万75円。いずれも税込み額でございます。契約の相手方、住所、熊本県宇城市松橋町松橋1028番地。称号又は名称、株式会社髙橋建設。代表者氏名、代表取締役堀本利好でございます。
それでは、外灯鉄柱と燃料タンクの件で、今後早急に点検をして、修理、塗装か、交換するのか、今後の対応についてお尋ねいたします。 ○議長(坂本武人君) 鍬野部長。 ◎教育部長(鍬野文昭君) はい、お答えします。 今の2カ所、現地を確認をしまして、ご指摘のとおり外灯の鉄柱、燃料タンクとも表面的にはさびが目立ちます。
このため、今回、単に外壁を塗りかえるだけでなく、外壁の塗装を剥がし、雨漏りを防ぐため、貫通クラックの補修を行い、塗りかえるという作業を予定している。また、債務負担行為の設定については、河川区域であるため、出水期の作業ができず、11月から翌年の5月を工期としていることから、今回行うものであるとの答弁がありました。